美人は気から

つまり、毎日の生活の中で、知らず知らずにもちつづけている意識、思いが、その人の雰囲気をつくっているのです。

目の光、目の動かし方、唇の開き方、言葉、しぐさ、姿勢、態度……それらをつくり出すのは心です。

内面の豊かな人は、その豊かさが表情やしぐさにあらわれ、深みのある美しさを感じさせます。

女優さんが美しいのは、もって生まれた容姿のよさもあるでしょう。

でも、そればかりではありません。

目の下のくま 治療だけでなく、つねに人目を意識して立ち居振る舞いに気を配る、仕事への情熱はもちろんですが、絶対に誰よりもきれいで生きていきたいという強い意志をもっています。

そうした気持ちの張りや緊張感が、彼女たちをいっそう魅力的に見せているのだと思います。

ふつう、おしゃれをすることが、きれいになることだと思われていますが、お化粧、服、ヘアスタイル、それだけではだめなのです

美人を決めるもの

私はエステティックのプロを育成する仕事をしていることもあって、「きれいになるってどういうことなのか」といつも思うのです。

女性がきれいになるためには、いったい何が必要でしょうか。

いい化粧品を選んでお化粧をする、目の下のクマ 治療や、センスのいい服を着る、おしゃれなヘアスタイルをする、よいプロポーションを保つ……。

それは、もちろん必要で大事なことです。

でも、それだけでしょうか。

きれいになるということは、その人がかもしだす雰囲気が決めると私は思うのです。

顔の表情や体全体からかもしだされる雰囲気は、鏡には映りません。

周りの人にはわかるけれども、本人にはわからないものです。

はっきりとした形としてとらえることができないのに、相手に「すてきだな」「いいなあ」と感じさせるのが雰囲気というものです。

それは、自分がいつも何を思っているか?ということのあらわれといえます。